Abs2Relは、ブログ記事などで出力されたURLを、パス指定からはじまるURLに変換するプラグインです。 このプラグインを利用すると、abs3relというグローバルフィルタが追加になります。 このグローバルフィルタを用いることで、ドメイン名で始まるURLから、ドメイン名部分を削除し、パス指定のみのURLを生成することができるようになります。
AssetImageEditorは、PixlrまたはPixlr Expressという画像編集サービスを使ってMovable Typeの画像を直接編集出来るプラグインです。
MTのブログ記事作成・編集画面で画像を挿入すると、画像へのパスはブログURLからの絶対パスになります。このプラグインは、画像へのパスを「/」から始まる相対パスに変換します。
AssetThumbnailURLLimitSizeは指定されたピクセルサイズに合うようにアスペクト比を変えずに画像を縮小するプラグインです。
同じテンプレート一本で全てのアーカイブに適したパンくずリストのナビゲーションを生成してくれます。
Movable Typeの管理画面を高速化します。特にシステム管理者以外のユーザーの処理を大きく高速化して、編集者のユーザーの場合はシステム管理者並みのブログ投稿を可能にします。
このプラグインを導入すると、ウェブページ・ブログ記事を他のブログに移動したり、または複製したりすることができるようになります。 (なお、記事についたコメントやトラックバックは移動・複製できません)
ブログを選択して、投稿されている全てのブログ記事やウェブページをCSVに書出すことのできるプラグインです。また、書出したCSVから一括して記事を登録することもできます。カスタムフィールドで追加されたフィールドやタグについてもCSVに書出し、読み込むことができるようになっています。
FutureRebuild プラグインを利用すると、指定した日時にページを再構築させることができるようになります。
MailPackは、Movable Typeで携帯からのモブログやPCからのメール投稿をするプラグインです。
MultiFileUploaderは、アイテムのアップロード画面から、複数のファイルを一括でアップロードできるようにするプラグインです。 このプラグインを利用することで、アイテムを複数選択して一括でアップロードできるようになります。また画像の一括リサイズやアップロード幅の上限を決めて自動的にリサイズさせることも出来ます。
ページ・記事の更新時にFacebook Graph APIにアクセスしページ・記事のイメージキャッシュを削除します。
PageButeプラグインは、Movable Typeで生成するhtmlをページ分割 (ページネーション) してくれるプラグインです。静的ページを生成しますのでPHP処理などは必要ありません。
FastCGIでMovable Typeを動作させている場合、プラグインの有効/無効の切り替えを行ってもApacheなどのウェブサーバーを再起動するまで、その動作が反映されません。 ValidateWithoutRestartは、プラグインの有効/無効を即時反映するプラグインです。